突然ですが質問です。
日本の企業の多くは、
資産運用部署を持っていません。
しかし海外では、
企業が資産を運用するのは当たり前です。
ではなぜ、日本では少ないのでしょうか。
日本企業の資金は銀行に眠る
日本企業の資金の多くは、
-
普通預金
-
定期預金
として保有されています。
これは安全ですが、
インフレ環境では
資金の実質価値が下がる
という問題もあります。
個人は投資、企業は預金?
日本では今、
「貯蓄から投資へ」が進んでいます。
NISAなどを通じて、個人投資家は急増しました。
しかし面白いことに、
企業の多くはまだ投資体制を持っていません。
もし社内に投資担当がいたら?
もし会社の中に
資産運用担当者
がいたらどうでしょう。
例えば
・市場を調査する
・投資対象を分析する
・ポートフォリオを組む
これは決して特別なことではありません。
大企業では普通に存在する仕事です。
中小企業でもできるのか
答えは
YESです。
私たちは今、
中小企業向けに
社内資産運用部署の立ち上げ
を支援しています。
社内責任者を作り、
企業資金を戦略的に管理する仕組みです。
企業の資金も「経営資源」
人材
設備
技術
これらが経営資源なのは当たり前です。
しかし実は、
資金も立派な経営資源
です。
それを活かすかどうかで、企業の未来は大きく変わります。
資産運用立国の本当の意味
日本は今、
「資産運用立国」
を目指しています。
しかし本当にそれを実現するには、
個人だけではなく
企業も資産運用を理解する社会
になる必要があります。
中小企業の可能性
日本には約360万社の企業があります。
もしその一部でも、
資産運用を理解する企業
が増えたらどうなるでしょう。
日本経済の景色は、きっと変わると思います。
